「コンプライアンス」への取り組み
「トレーサビリティ」への取り組み
「コンサルティングサービス」への取り組み
ニシショウ産業は世界中の調達拠点と調達機能のネットワークを基盤に、各国の水産品や食品をスーパーマーケット・鮮魚小売店・外食産業・惣菜業・卸売市場・水産加工メーカーなどに提供しています。
取扱いは冷凍魚介類、塩干類、冷凍食品、加工食品など。生活者ニーズに応える多様な品揃えをサポートいたします。
私たちはグローバルな視点で食生活の様々なニーズに対応したダイナミックな事業展開を進めています。
生活者に旬の味わい、本物の味、信頼の商品を届けるために、商品開発・管理スタッフが水産物をはじめとする食材の情報をリアルタイムでキャッチし、調達を行っています。
多様なニーズに応える物流システム。お客様への迅速な対応、在庫の適正化、作業の効率化を図るためEOSシステムをはじめとする、様々なコンピューターシステムに対応。
商品は徹底された温度管理の下、コゲツ産業グループの物流システムにより、365日お客様へ新鮮・美味しいをお届けしています。
自社独自のNSブランド商品は、グローバルな視点で商品開発を行っております。
当社は水産物の卸だけでなく、消費者志向を原点とした需要の創造にも力を注いでいます。近年においては自社オリジナル商品である「NSブランド」の開発を進めており、マーケティングリサーチによるお客様ニーズをいち早く取り入れ、アイテムの拡大と商品の高質化に貢献したいと考えています。
NSブランド品・・・ずわいがに爪、有頭えびパック、塩さばフィーレ、昆布さばフィーレなど
1960年 3月 | 福岡県魚市場株式会社及び日本水産株式会社の出資により西産商事株式会社を創立。日本水産株式会社の製品を主体とし、塩干類、一般食品の卸売問屋として創業する。 |
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1969年11月 | 社名を株式会社西商に改称 |
1970年 3月 | 株式の譲渡により、全額日本水産株式会社出資の子会社となる。 |
1980年 3月 | 株式会社西商より営業権の譲渡を受け、株式会社ニシショウを設立。 |
2009年10月 | 日本水産株式会社より営業権の譲渡を受け、株式会社ニシショウ産業を設立。 |
創業 | 昭和35年(1960年) |
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創立 | 平成21年10月1日 |
資本金 | 3,000万円 |
役員構成 | 代表取締役会長 本村陽一 |
代表取締役社長 | 熊中省吾 |
取締役 | 大塚健弘 |
取締役 | 梅田尚(非常勤 日本水産株式会社福岡支社長) |
社員数 | 53名 |
事業内容 | 冷凍魚介類、鮮魚、養殖魚類、塩干類、冷凍食品、加工食品を中心とした食品卸売業 |
取扱品目 | 冷凍魚介類、塩干類、冷凍食品、加工食品、鮮魚、養殖魚類 |
事業所 | 福岡・北九州・長崎・広島・佐賀 |
関連会社 | コゲツ産業株式会社・ユタカ物流株式会社・株式会社湖月堂 |